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2026.4.8

【徹底比較】ムッレ保育と森のようちえんの違い|山五十嵐こども園も紹介

【徹底比較】ムッレ保育と森のようちえんの違い
|新潟市の自然保育を知ろう

「自然の中で育ててあげたいけど、ムッレ保育と森のようちえん、何が違うの?」
「新潟市にある自然保育の園、どんな特色があるの?」

そんな疑問を持つパパ・ママは多いですよね。どちらも「自然の中での保育」という点は共通していますが、実は発祥も仕組みも異なります。この記事では、ムッレ保育と森のようちえんの違いをわかりやすく比較し、新潟市西区で実際にムッレ保育を実践している山五十嵐こども園もご紹介します。

この記事でわかること:

  • ☑ ムッレ保育とは何か(スウェーデン発祥の体系的プログラム)
  • ☑ 森のようちえんとは何か(日本の自然保育の総称)
  • ☑ 両者の具体的な違いと共通点
  • ☑ 山五十嵐こども園(新潟市)のムッレ保育の実践内容
  • ☑ どちらを選ぶべきか迷ったときの考え方

🌿 ムッレ保育とは

ムッレ保育(Skogsmulle / Forest Mulle)は、1957年にスウェーデンで生まれた自然体験型教育プログラムです。スウェーデン語で「土壌」を意味する「Mullen(ムッレン)」を語源とする、森の妖精「ムッレ」というキャラクターを通じて、子どもたちが自然と親しむことを学びます。

🧚 「ムッレ」ってどんなキャラクター?

ムッレは森に住む小さな妖精です。土は地球上のすべての命の根源であり、人間も土とつながっているということを伝えてくれます。保育者が手人形(ぺープサート)として登場させ、子どもたちと一緒に遊び、歌を歌い、自然について語りかけます。子どもと自然との「橋渡し役」として大切な存在です。

ムッレ保育の特徴

  • 体系的なカリキュラムがある:スウェーデン発祥の体系化された自然保育プログラム(Friluftsfrämjandet運営)
  • 年齢別プログラム:子どもの発達段階に合わせた内容が設定されている
  • 五感を使った学び:見る・聞く・触る・嗅ぐ・味わうを通じて自然を体験
  • 子どもの自主性を重視:大人が準備した活動だけでなく、自分で遊ぶ内容を決める時間がある
  • リフレクションの時間:活動の終わりに感想を言い合い、「次はもっと○○したい」と意見を伝える機会を設ける
  • 日本では実践園が少ない:スウェーデン全土には広がっているが、日本での実践園は限られている

💡 スウェーデンでは1980年代から就学前学校(幼稚園・保育園に相当)に取り入れられ、国の8割以上の施設が導入したとも言われる自然教育の代表的なプログラムです。

🌲 森のようちえんとは

森のようちえんは、「自然の中での保育」の総称です。デンマーク発祥の概念が日本に伝わり、各地で独自の発展を遂げてきました。「森のようちえん全国ネットワーク連盟」が活動を支援しており、全国各地に様々な形で広がっています。

森のようちえんの特徴

  • 統一したカリキュラムはない:各園が独自の方針・プログラムで自然保育を実践
  • 屋外活動が中心:晴れでも雨でも、基本的に外で過ごすスタイルが多い
  • 子どもの主体性を尊重:子どもが「やりたいこと」を自分で決めることを大切にする
  • 全国に広がりがある:日本全国に認定団体・加盟園が存在する
  • 多様なスタイル:毎日森の中に行くスタイルから、週数回自然体験を取り入れるスタイルまで様々

📊 ムッレ保育 vs 森のようちえん 比較表

比較項目 ムッレ保育 森のようちえん
発祥 スウェーデン(1957年〜) デンマーク発祥→日本で独自発展
カリキュラム 体系的なプログラムあり 統一カリキュラムなし(各園独自)
キャラクター 森の妖精「ムッレ」を活用 特定のキャラクターなし
運営・認証 スウェーデン発祥の体系的プログラム 森のようちえん全国ネットワーク連盟
対象年齢 主に就学前児(年齢別プログラムあり) 0歳〜小学生まで幅広い(園による)
日本での普及 限定的(実践園が少ない) 全国各地に広がりあり
活動場所 自然の中(森・公園など) 森・田んぼ・海など多様

🌱 ムッレ保育と森のようちえんの共通点

どちらも大切にしていること

  • 自然の中での保育
  • 子どもの自主性・主体性
  • 五感を使った学び
  • 季節の変化を感じること
  • 生き物・自然への敬意

自然保育が育む力

  • 好奇心・探求心
  • 体力・運動能力
  • 創造性・発想力
  • コミュニケーション力
  • 環境への感性

🏫 山五十嵐こども園(新潟市)の詳細紹介

💗 ハグコネがお世話になっている園です

山五十嵐こども園は、新潟市西区でムッレ保育を実践している認定こども園で、ハグコネもとてもお世話になっている大切な園です。自然のふしぎを体験しながら、命との結びつきを感じる保育を実践されています。

🏠 山五十嵐こども園

ムッレ保育実践認定こども園新潟市西区

📍 住所:〒950-2174 新潟市西区五十嵐3の町西16-13

📞 電話:025-262-4385

🔗 公式サイト:山五十嵐こども園 公式サイト

🏛️ 運営:社会福祉法人大地会

🏢 施設:令和3年完成の新園舎。天井が高く開放的で、木材がふんだんに使われた温かみのある空間です。

✨ ムッレ保育の実践内容

スウェーデン発祥の「ムッレ保育」を導入し、自然のふしぎを体験したり、いのちとの結びつきを実感できる保育を実践しています。

  • 毎日自然の中で遊ぶ体験活動
  • 五感を通じた自然との対話
  • ののさまに手を合わせる時間を通じた心の保育
  • 季節の変化を肌で感じる活動
  • 子どもの自主性を大切にした保育

🌸 クラス構成

つぼみ・たんぽぽ・もも・ちゅうりっぷ・ひまわり・すみれと、各年齢に合わせたクラス名が設定されており、複数の年齢層を受け入れています。

📋 見学・お問い合わせ

入園に関するご相談・見学のお問い合わせは、電話(025-262-4385)または公式サイトからご連絡ください。

⚠️ 入園に関する最新情報(募集時期・定員・見学日程など)は、必ず公式サイトまたは直接お電話でご確認ください。

🌳 認定こども園Akiha森のようちえん(新潟市秋葉区)

新潟市秋葉区にある認定こども園Akiha森のようちえんは、NPO法人アキハロハスが運営する幼保連携型認定こども園です。「自然とともに子ども・保護者・保育者が育ち合う」という理念のもと、森のようちえんの考え方を取り入れた保育を実践しています。

🏠 認定こども園Akiha森のようちえん

森のようちえん認定こども園新潟市秋葉区

📍 住所:〒956-0836 新潟市秋葉区田家3丁目17番80号25

📞 電話:0250-47-3815

🏛️ 運営:NPO法人アキハロハス

🏢 施設種別:幼保連携型認定こども園

✨ 保育の特徴

  • 自然とともに子ども・保護者・保育者が「育ち合う」保育
  • 五感を通じた自然体験を日常的に取り入れている
  • 子どもの自主性・主体性を大切にしたスタイル
  • 保護者も一緒に成長できる環境づくり

🏡 子育て支援センター「森のいえ」

園では子育て支援センター「森のいえ」も運営しています。自然体験・絵本・木のおもちゃを通じた遊び場で、看護師も常駐。在園していないお子さんの家族も利用できる地域の子育て拠点です。

📋 見学・お問い合わせ

入園や見学に関するお問い合わせは、電話(0250-47-3815)までご連絡ください。

⚠️ 最新の募集状況・見学日程・保育料などは、必ず直接園にお電話でご確認ください。

🤔 どちらを選ぶべき?

「ムッレ保育と森のようちえん、どちらがいいの?」という質問をよく受けますが、正解はありません。大切なのは、それぞれの家庭の教育方針や、お子さんとの相性です。

選ぶときの参考ポイント

  • 📋 体系的なプログラムを求めるなら → ムッレ保育を実践する園(山五十嵐こども園など)
  • 🌲 各地に選択肢を求めるなら → 森のようちえん系の園
  • 👶 とにかく自然の中で育てたい → どちらも素晴らしい選択
  • 🏫 まず園の雰囲気を確認したい → 見学から始める

どちらの教育も「自然の中で感じ、考え、行動する力」を育てるという点では共通しています。パンフレットや口コミだけでなく、実際に見学して、園の雰囲気や先生との相性を確認することが大切です。

お子さんが楽しそうに過ごせる環境かどうか、ぜひ見学で確かめてみてください。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. ムッレ保育を実践している園は新潟市に何園ありますか?

A. 確認できる範囲では、新潟市西区の山五十嵐こども園がムッレ保育(ムッレ保育)を取り入れています。日本全体でもムッレ保育の実践園は限られているため、非常に貴重な存在です。

Q. 雨の日でも自然の中で過ごすのですか?

A. 多くの自然保育系の園では「雨でも外に出る」スタイルが基本です。「雨の日も自然の一部」という考え方のもと、雨合羽を着て外で遊ぶことも。防水グッズの準備が必要になる場合があります。各園の方針は直接確認してください。

Q. ムッレ保育は何歳から対象ですか?

A. スウェーデンのプログラムでは就学前の子どもを対象としており、年齢別のプログラムが設定されています。各園での対象年齢は、園のカリキュラムに合わせて異なります。山五十嵐こども園については公式サイトまたはお電話でご確認ください。

Q. 普通の保育園・幼稚園と何が違いますか?

A. 一般的な保育園・幼稚園と比較して、屋外活動の時間が圧倒的に多いのが特徴です。泥んこ遊びや虫探し、季節の自然物を使った工作など、五感を使った体験学習が中心となります。

Q. 自然保育の園は保育料が高いですか?

A. 認定こども園や認可保育所の場合は、一般の保育園と同様に自治体の保育料基準に準じることが多いです。ただし、園によって異なりますので、直接園に確認してください。

Q. 見学はどうすれば申し込めますか?

A. 山五十嵐こども園への見学のお申し込みは、電話(025-262-4385)または公式サイト(yamaikarashi.jp)からご連絡ください。

✅ まとめ

ムッレ保育と森のようちえんの違いをまとめます。

まとめ

  • 🌿 ムッレ保育:スウェーデン発祥の体系的なプログラム。森の妖精「ムッレ」を通じて自然を学ぶ。日本では実践園が少ない
  • 🌲 森のようちえん:日本全国に広がる自然保育の総称。各園独自のカリキュラムで自然の中での保育を実践
  • 🏫 山五十嵐こども園:新潟市西区にある、ムッレ保育を実践する貴重な認定こども園
  • 🌳 Akiha森のようちえん:新潟市秋葉区にある、森のようちえんの理念を実践する認定こども園。子育て支援センター「森のいえ」も運営
  • 💗 どちらも素晴らしい:正解はなく、家庭の方針とお子さんの相性を見て選ぶことが大切

どちらの教育も、子どもが自然の中でのびのびと成長できる素晴らしい環境です。気になる園には積極的に見学を申し込んで、お子さんとの相性を確かめてみてくださいね。

山五十嵐こども園については、ハグコネもとてもお世話になっている園です。少しでも気になった方は、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。


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