子育ての話の中で、
「医者より家庭(母親)が大切」
と言われることがあります。
この言葉を聞くと、
「そんなこと言われても…」
と戸惑う方もいるかもしれません。
もちろん、
医療が大切であることは言うまでもありません。
ケガや病気のとき、
専門的な判断や治療は欠かせないものです。
ただ、医療の多くは
ただ、医療の多くは
今起きている不具合を改善することに
重点が置かれています。
例えば、
熱が出れば熱を下げる。
ケガをすれば傷を治す。
それはとても大切なことですが、
「なぜそうなったのか」
「どうしてその状態になったのか」
というところまでは、
深く関わることが難しい場合も少なくありません。
本当の意味でその背景を見つめることが
これから生活をしていく中で大切で、
大人になってから
自分自身で向き合うことになる人も多いものです。
だからこそ、
子ども時代の家庭での関わり、向き合い方が
とても大切になります。
子どもが困った行動をしたとき。
トラブルが起きたとき。
体調を崩しやすいとき。
その場の対処だけで終わらせるのではなく、
「どうしてそうなったのだろう?」
「この子は今、何を伝えようとしているのだろう?」
そんな視点で少し立ち止まってみること。
そしてもう一つ大切なのは、
「同じことが起こらないようにするには
どうしたらいいだろう?」
と一緒に考えることです。
叱ることや、
その場を収めることだけでは、
また同じことが起こってしまうこともあります。
でも、
原因を考えたり、
どうしたら良かったのかを一緒に振り返ったりすることで、
子どもは少しずつ
自分で考える力を身につけていきます。
子育ては、
その場を乗り切ることの連続のように
感じることもあるかもしれません。
けれど、
今の関わり方が未来につながるとしたらどうでしょう。
困った出来事も、
ただのトラブルで終わらせるのではなく、
子どもの育ちを理解するきっかけになります。
家庭は、
治療や療養をするだけの場所ではありません。
子どもの日常を一番近くで見ている場所だからこそ、
「どうして?」
「次はどうしたらいいかな?」
そんな問いを重ねながら、
子どもの育ちを支えていくことができます。
子育ての中で起きる出来事は、
どれも小さなことに見えるかもしれません。
でも、
その一つひとつの関わりが、
未来をつくる大切な時間でもあります。
もし、
「どう関わればいいんだろう?」
「もう少し知りたいな」
そんな風に感じたときは、
子育ちについて一緒に考える交流や学びの場をご用意してます。
同じように子育てをしている方と話したり、
視点を知るだけでも、
子育てが少し楽になることもあります。
よかったら、
そんな場にも気軽に足を運んでみてくださいね。
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