みなさんこんにちは!
離乳食アドバイザーのかおり先生です♪
今回は離乳食期が終わる頃、完了期~幼児食のお話です。
今回は自我の芽生えとともにお話をしたいと思います。

完了期のお話でも歯の生え方について触れました。1歳半頃で全部で16本の歯が生え揃い、固さのあるものも噛めてきてカミカミがよくわかるようになります。ですがまだお肉をすり潰したりするのは苦手です。
3歳頃になるとこどもの歯20本が全て生え揃います。ここでやっとお肉や繊維質なものも噛めるようになるのです。1歳を超えたからと言ってすぐ大人と一緒のごはんは難しいですし、『うちの子上手にたべられてないかな?』と心配になるかもしれませんが、大人の思っている感覚と実際のお子さんの能力にギャップがあったりします。
まだまだ食べられるものは固さは柔らかめ。頑張って指でつぶせるくらいの固さとイメージしてください。
1歳以降も注意してほしい食品があります。誤嚥、窒息しやすい食品です。切り方やあげる月齢に注意しましょう。
そしてママパパが一番大変だなと思うのは【自我の芽生えとどう向き合うか】ではないでしょうか。
今まではどちらかというと大人の方のペースに進められていたことが難しくなってくる。
客観的に考えると、離乳食の大きな目標は【自立】であって、お子さんの成長の中でごはんを食べるということが1番初めに親と子が自立を経験するのです。
『これが食べたい、食べたくない、いらない、、』お子さんが表現をするということは順調に自立に向かって成長している証拠です。
自我が芽生えたお子さんと向き合うキーポイント🔑
・お子さんの気持ちファースト
・食卓を一緒に囲む(真似してなんぼのゴールデン期)
・メリハリを持たせる
『遊び始めて追いかけながら食べさせています』『さっきは食べないって言ったのに片づけたら食べたいって言う』『気づいたら1時間食事にかかってます』こんなお悩みもよく聞きます。
おうちの方がストレスに感じているなら食事を見直すタイミングではないでしょうか?
保育園の生活を考えてみるとヒントがあるかもしれません。
保育園では1歳を超えたら基本的には決まった時間しか給食が出ません。
給食の時間に食べなかったら次はおやつの時間まで食事が出ない。これがメリハリです。
保育園は午前中たっぷり活動をして消費しています。
自宅保育の方はおうちでゆっくりできた日は必ず午前のおやつが必要とは限りません。3食をしっかり食べてほしいのでおやつを無くして早めのごはんでも良いのです。
食事の時間もそうです。
少しでも栄養をとってほしいから用意した分を食べてほしい。おうちの方のお気持ちとっても分かります。でも、お皿を片づけた後に食べたいと言うので別なものを出すと、『ごはんの時に食べなくても後で食べたいって言ったら出してくれるんだ。しかもごはんよりおいしいもの。』とお子さんは賢いので学びます。これが食事に対するお子さんの向き合い方を変えてしまうかもしれません。
食卓の雰囲気も大切です。食事の時間は楽しい時間とお子さんに思ってもらえること。ポジティブな言葉をたくさんかけてあげましょう『前はこれ食べられなかったのに今日は1口食べられたね!』とか『今日の料理ママ大好きなんだ~』とか。お子さんが食べてみようかなと思える雰囲気の方が食事の時間が楽しいと思えますよね☺
今回は1歳以降の食事の向き合い方についてお話をしました。子育てのヒントになれば幸いです☺
9月の離乳食カフェでは完了期幼児期の食事についてお話しします。今回お話した内容ベースにママパパさんと情報や意見の共有ができたらいいなと思っております♪
【9月かおり先生のイベント情報】
離乳食個別相談&赤ちゃんのお口体験会
📅9月6日(日)10:00~16:00
📍新潟市西区 TeNY 住まいるプラザ
※要予約

離乳食カフェ(定期開催)
📅9月8日(火)10:30~12:30
📍新潟市東区 地域子育て支援センターみつばち
※こちらは現在予約満席となっております

↓詳細・予約状況・お問い合わせはかおり先生のInstagramからお願いします↓
9月もかわいい赤ちゃんと毎日頑張っているママパパさんにお会いできるのを楽しみにしております♪


