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公開日:2026.7.14

第3回 つわりってなに?~

~「昨日は大丈夫だった」が今日は通用しない理由~

「昨日は食べられたのに、今日は食べられない。」

「朝は元気だったのに、お昼には気持ち悪くなる。」

「昨日は平気だった匂いで、今日は吐き気がする。」

パパからすると、

「結局、何が大丈夫で、何がダメなの?」

そう思ってしまうかもしれません。

でも、それがつわりです。

つわりというと、「吐くこと」を思い浮かべる方も多いですが、それだけではありません。

吐き気が続く人。

食べると少し楽になる人。

水も飲めない人。

匂いだけでつらくなる人。

とにかく眠くて身体が動かない人。

症状も程度も、本当に人それぞれです。

さらに、つわりは本人にも予測できません。

昨日できたことが今日はできない。

さっきまで平気だったことが、急につらくなる。

だから、「昨日は大丈夫だったじゃん。」という言葉は、できれば飲み込んでください。

ここで、パパに知っておいてほしいことがあります。

男性は「どうしたら解決できるか」を考えることが得意です。

だから、

「何なら食べられるの?」

「何をしたら楽になるの?」

と答えを探したくなるかもしれません。

でも、つわりには正解がありません。

ママ本人にもわからないことがたくさんあります。

だから、解決策が見つからない日もあります。

そんな日は、何かを解決しようとするより、

「大丈夫?」

「何かできることある?」

その一言が、ママにとって大きな支えになることがあります。

そして、ママにもお願いがあります。

パパは、つわりを経験することができません。

だから、黙っていても伝わるとは限りません。

「今日は匂いがつらい。」

「冷たいものなら食べられそう。」

「少し横になりたい。」

そんなふうに、今の状態を言葉にして伝えてみてください。

妊娠中は、「察してほしい」と「言ってくれないとわからない」が、すれ違いやすい時期です。

だからこそ、お互いに歩み寄ることが大切です。

この記事を読んだら、ぜひパートナーに聞いてみてください。

「今、食べられそうなものある?」

「今日はどんなことが一番つらい?」

その一言から始まる会話が、ママの安心につながるかもしれません。

カイロプラクター仲川辰也

はじめまして!姿勢改善サロンリメイキングの仲川と申します! 北区を元気に!新潟を元気に!をモットーにカイロプラクティックサロンを営んでます。また、各地で子ども...

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